ごあいさつ
Message
2007年2月、気象情報の集配信システムの運用管理事業からスタートした弊社は、取り扱う情報の社会的重要性から迅速・正確・安全なサービスの提供をモットーに、多くの関係者の皆様に支えられ、これまで順調に事業を継続させていただきました事に、心から感謝しております。
現在は、さらに、弊社独自の気象情報リアルタイム配信事業、各種気象情報を活用した気象コンテンツの企画・開発に関する事業、気象観測システムの企画・設計・構築などの事業と範囲を拡大させていただいております。
さて、民間気象会社が取り扱う気象情報は、気象庁が公開する情報に限ってみても、この10年で約30倍に増加しました。これは、計算機の進歩に伴い大気の予測が短時間で詳細に計算できるようになり、その結果、公開されるデータ量が大幅に増加したことが要因のひとつであります。また、同時期に通信インフラの整備が進み大量のデータを瞬時に提供できるようになった事などが、気象情報の高度化・細分化の後押しをしました。
近年、日本では極端な気象現象が発生しています。極短時間に局地的に降る豪雨や強い勢力を保ったまま日本に接近する台風などがその一例です。このような状況の中、今後も気象情報は、さらに迅速で正確さが求められるようになり、その重要性はますます高まって行くと思われます。
弊社は、今後も深化する気象情報を使いこなす高度な技術力、気象情報を確実にお客様に提供する情報発信力をより一層研ぎ澄まし、さらなる飛躍を目指します。そして、お客様に愛される企業になりたいと願っています。
今後とも弊社により一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申しあげます。
2011年 8月 1日
気象情報通信株式会社
代表取締役 橋波 伸治
