研究・開発

Development

数値予報モデルの開発

弊社では、最新の数値予報モデル(※WRF)を使った独自の予報システムの研究・開発を推進しております。
数値予報モデルとは、地球を取り巻く大気の状態を基に、さまざまな物理方程式を用いて将来の天気状態を予測するもので、これまでは大学や研究機関などのスーパーコンピュータでしか動かすことができませんでした。しかし、弊社独自の数値予報モデルの改善や近年のPCの性能向上などにより、PCレベルでの予測情報の作成を実現することが出来ました。

この予報システムでは特定の地域に特化することで、空間解像度の高い(1kmメッシュ)予報が可能となり、これまで捕らえきれなかった局所的な気象現象を把握することが出来るようになりました。

※使用モデルについて
 弊社では、NCAR(アメリカ大気研究センター)などで開発された領域モデルWRF(Weather Research and Forecasting Model)を用いています。WRFの特徴として、予測領域を限定することによって、より細かい領域でかつ精度の高い予測が可能になります。

出力要素例

気温
[気温]
風
[風]
降水量
[降水量]
相対湿度
[相対湿度]
海面気圧
[海面気圧]

アルベド
[アルベド]
CAPE
[CAPE]
CLF
[CLF]
BDZ
[BDZ]
LCL
[LCL]
LFC
[LFC]
温位
[温位]
土壌温度
[土壌温度]

研究・解析

数値予報モデルに用いられる方程式やパラメータなどは、研究者や開発に携わっている技術者によって日々改善されています。弊社もお客様によりよい予測情報を提供すべく、実用化に向けた研究開発を日々おこなっております。