気象観測システム  

気象測器の選定から設置、観測データの収集・配信、表示ソフトの提供等をご相談に応じてサポートいたします。
お客様の既存の設備を活用してシステム構築することも可能です。
新たに開発した多機能データロガーによって、国際基準に対応した多種類の観測機器との接続が可能です。また、電池駆動を考慮した電源仕様とし、耐雷性などの信頼性も高めました。LAN接続や携帯での通信機能も標準装備しています。
お客様の用途に合わせた仕組みが構築できます。
システムの構築後はご要望に応じた運用保守も承ります。

システム構成

お客様の利用形態に合わせたシステム構成が選択可能です。観測データを弊社データセンターで収集し、加工した後にデータ配信する構成(データセンター利用型)と、お客様の管理環境にて構成(モニター直結型、専用PC型)する方式、そしてその両方を利用する複合型の構成構築が自由に選択できます。

観測システム概要 気象情報通信

モニター直結型

観測データをリアルタイムで監視したいお客様向けの方式です。
モニター直結型では、AWSデータロガーに市販のモニターを直接接続する方式となっており、刻一刻と変化する観測データを瞬時に表示する事が可能です。主に実況監視でご利用されるお客様向けです。
AWSデータロガーにあらかじめ組込まれた表示機能により、風向・風速の瞬間値(リアルタイムデータ)や平均風速などの統計値および時系列グラフを表示します。

モニター直結型 システム構成 気象情報通信

システム構成

モニター直結型 画面表示例 気象情報通信

画面表示例

専用PC型

リアルタイムでの表示機能に加え、社内LAN等を経由し専用PCで観測データを受信する事で、過去データの保存・表示が可能となっています。実況監視に加えて、過去データの保管・表示、帳票印刷等が必要なお客様向けです。
専用PCに観測データ収録ソフトと表示・印刷ソフトをインストールすることで、モニター直結型と同様に瞬間値(リアルタイムデータ)や統計値および時系列グラフを表示することができます。また、過去データを自動的に専用PCに保存しますので、過去データを利用し日表の表示や地点別月表、要素別月表など各種帳票表示や印刷ができます。

専用PC型 システム構成 気象情報通信

システム構成

専用PC型 画面表示例 気象情報通信

画面表示例

データセンター利用型

弊社データセンターにて観測データを収集します。収集した観測データをお客さま側で扱いやすいXML等に加工し、お客さまが指定したサーバに定期的(標準は10分間隔)にデータ配信いたします。
先ずはあまりコストをかけずに1か所の観測から始めたいお客様から、複数の観測設備の維持管理にお困りのお客様まで、幅広くご利用可能です。
お客様でインターネット接続環境をご用意いただければ、最新の観測データをWebブラウザで確認することができます。
その他、オプションでお客様のご要望に合わせたWebコンテンツの作成やサイトの構築も承ります。

データセンター利用型 システム構成 気象情報通信

システム構成